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相場とは

栄も、落も勢いなり

栄も、落も勢いなり 栄えていくのも、落ちていくのも時の勢いである。 「栄華は暫時のこと」 と言われる。 だから 『勢い出し尽くすべからず』 と自重を促す。 相場界で、飛ぶ鳥を落とす勢いで連戦連勝しているかと思うと、 半年もしないうちに見る影もなく…

怒りの心を絶つべし、そしりの言葉を出すべからず

怒りの心を絶つべし、 そしりの言葉を出すべからず。 相場をするうえで、 喜怒哀楽は、できるだけ、 あらわにしないよう心がける。 これは平常の生活態度が知らず知らずに出てくるから、 相場で成功したいと思う人は日常の感情の持ち方を、 よくよく考えなけ…

理屈は後から貨車でくる

理屈は後から貨車でくる いまは説明のしようはないが、 相場の材料は後から次々と出てくる。 説明、言い訳は後からつけるものである。

病は口より入り、禍いは口より出ず

病は口より入り、禍は口より出ず 暴飲暴食は病の元。 禍は不要なことをしやべったりすることによって起こりやすい。 相場している時は、特に心がける。

儲けている時こそ危険

儲けている時こそ危険 相場が、うまくいっているので海外旅行などに行くと、 必ず逆転するもので、 行くなら相場を仕舞ってからにする。 相場で儲けている時は、 気が大きくなるから用心しなければならない。

相場の三つの坂

登り坂、下り坂、魔坂。 相場に三つの坂ありという。 登り坂、下り坂はわかるが、よもやの魔坂というものもある。

不利運の時、40~50日休め

不利運の時、40~50日休め うまくいかない時は悪いポジションから離脱して、 しばらく相場の様子を見る。 自分のツキも離れているだろうし、 健康上や家の中のことなど、 何かあるはずで、 それらを片付けるのが先決。 「休むも相場」

プロは格言に従わない、プロは弁解しない

プロは格言に従わない、プロは弁解しない 相場のプロは相場金言を百も承知しているが、こだわらない。 また、プロは、いちいち自分のやったことに言い訳しない。 淡々とマイペースということ。

日計り商い七割五分が損

日計り商い七割五分が損 日計り商いとは仕掛けたその日に損・得にかかわらず手仕舞いしてしまうこと。 手数料が安いこともある。 アメリカではデイトレーダー。 統計では七割五分の人が損勘定。

人の商い羨むべからず

人の商い羨むべからず 人様がうまくいっている相場を羨んでも、 なんの得にもならない。

引かれ腰弱かれ、利食い腰強かれ

引かれ腰弱かれ、利食い腰強かれ 引かれ腰とは、引かされ(逆境)でいる時。 弱かれとは、頑張らない。 早々と手仕舞うこと。 利食い腰は、利の乗っている時は、急いで利食いしないで頑張る。

相場の相は人の気に表る

相場の相は人の気に表る 「目は口ほどにものを言い」 といって思っていることや、考えていることは顔に表れる。 相場にも、見る目で見ていると、それなりの相がある。 様相ただならぬという時や、春の海のような、 のたりのたり時など相場に対する人の心が反…

早耳の早倒れ

早耳の早倒れ 相場は情報社会である。 人より早く情報を得て一人勝ちだと思ったら 相場は反対の反応を示したりする。

初押し買うべし、初戻り売るべし

初押し買うべし、初戻り売るべし 技術編ですが、 上昇しだしてまだ若い相場が初押しを入れる。 すぐにこの押しは反発して、 再び上昇トレンドに乗る。 もとより相場のスケールを見ての判断になる。 初戻しは、大きく下げて、 売り方の利食い戻しが入るが、 …

登り百日、下り十日

登り百日、下り十日 天井三日、底百日という。 登り百日とは、 上昇相場は建設であるから煉瓦の積み重ねのように日数はかかる。 下げは破壊だから一瞬である。

人気につけ、人気に逆らわず、人気の裏を行け、人気は相場の花

人気につけ 人気に逆らわず 人気の裏を行け 人気は相場の花 いわずも、人気とはつかみにくいものであるし、一瞬にして変色してしまう。 「相場は人気」と喝破することもできる。 人気につけとは若い相場の時、勢いに逆らわずである。 人気の裏を行けとは、万…

何かを期待した時と、期待が外れた時に相場は大きく動く

何かを期待した時と、 期待が外れた時に相場は大きく動く 「相場は需給に勝る材料なし」 というが、 「材料(ファンダメンタルズ)三分に、人気七分が相場」 とも言われる。 この場合、人気とは雷同するもので、 人々が何かを期待した時と期待がはずれた時こ…

ナンピン(難平)商いスカンピン

ナンピン(難平)商いスカンピン 「ナンピン絶対するべからず」 を信条にしている人もいる。 難平とは難を平らかにするという意味だが、 「買い下がり難平」 「売り上がり難平」 ともに大相場では悲劇的な幕になる。 逆境にある玉を、できるだけ相場に接近さ…

徳は孤ならず、必ず隣あり

徳は孤ならず、必ず隣あり 論語の有名な言葉です。 いま時、徳などと言っても損か得かの分別での行動が当たり前になっているが、 政治家の徳、 企業家の徳、 学校の先生の徳、 うちの親父さんの徳、 やはり終局は、そこに落ち着く。 相場社会に、徳など、 ど…

時の変を察せよ

時の変を察せよ 易経「賁の象」にある言葉で、 この言葉の前に「天文を観て、以って・・・」とある。 要する洞察せよ。 今流に、人様や、世間様は、そのように言うが、 それは変ではないかということもできる。 バブル期に一坪の土地が一億円したといわれ、…

高いと買いたい、安いと売りたい、保ち合いとわからない

高いと買いたい、 安いと売りたい、 保ち合いとわからない。 まさにこれが相場である。 そして失敗するのも、この気持ちからであるし、 素直に、そのとおりやって大成功するときもある。 相場力が身につけば、市場人気について分析ができ、 自らの行動にも信…

相場にはマナーとタブーがある

相場にはマナーとタブーがある 相場のマナーを掟としてもよいし、 相場に対しての礼儀でもいい。 相場する人の人格。 あるいは相場金言のそれぞれ。 タブーも、 それだけは、やってはいけないという市場のルールもあれば、 経験によって自らが決めた事項など…

相場はやり方である

相場はやり方である 相場は儲かるものである。 それはやり方である。 そのやり方を身につけるため万人、 苦労している。 日経平均は続伸。 20日の米国市場は「プレジデンツ・デー」の祝日で休場となり、手掛かり材料に乏しいなかで日経平均は16円高からスタ…

相場師の五条件

相場師の五条件 ①とにかく健康であること ②決断力があること ③理論と感情が理解できること ④孤独を恐れないこと ⑤家族の理解があること 小反発。 19200円を下回って始まったが、25日線が支持線として機能している。 ただ、戻りも鈍く、5日線に上値を抑えられ…

相場金言

相場に卒業なし 相場に神仏なし 相場に待ったなし 相場は運・鈍・根 相場に採算なし 相場は相場に聞け 相場は日柄 相場は知ったらしまい いずれも相場の一面を表している。 相場という偉大なものを、ひと言では言い表せない。 続落。 5日線を割り込んで始ま…

成長すれば複雑になり、複雑になれば衰退する

成長すれば複雑になり、 複雑になれば衰退する 物事の道理である。 パーキンソンの法則。 組織でも、企業でも相場でも言える。 日経平均は大幅反発。注目されたイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言では、もう一段の利上げの必要があるとの見解が…

初心者に勘はない

初心者に勘はない なんと、むごいことを言うか。 相場金言は、「初心者に必要なし」などとも言われる。 確かに碁、将棋の格言でも、初心者には理解しにくい。 経験を積んで、なるほどと身につくもの。 相場も初心者は無我夢中で勘はない。 日経平均は続伸。 …

しまったは仕舞え

しまったは仕舞え 洋の東西を問わず相場金言集に、 この言葉が出ていないものはない。 しかし、 これができないから金言になるわけで、 どこの時点で、 しまったと思えばよいのか。 一割逆境時、 一回目の追い証、 局面によろう。 日経平均は大幅反発。 9日…

三軍の災いは狐疑より生ず

三軍の災いは狐疑より生ず 徳川家康が言ったといわれるが、 決断できず迷っているうちに戦機も、勝機も遠のく。 2017年2月8日、 反発。 5日線を挟んでの攻防が続いた。 一目均衡表では雲上限を割り込み、転換線、基準線が抵抗となるなか、戻り待ちの売り圧力…

三山、三川、三空、三兵、三法

三山、三川、三空、三兵、三法 本間宗久酒田秘線の基本。 日足線が高値で三尊型・ダブルトップ、 安値でダブルボトム、 足取りのギャップ、 日足(高値・安値での)三本、 そして、 売り・買い・休むの三法。 日経平均は3日ぶり反発。31日の欧米株安の流れに…