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相場とは

初押し買うべし、初戻り売るべし

初押し買うべし、初戻り売るべし 技術編ですが、 上昇しだしてまだ若い相場が初押しを入れる。 すぐにこの押しは反発して、 再び上昇トレンドに乗る。 もとより相場のスケールを見ての判断になる。 初戻しは、大きく下げて、 売り方の利食い戻しが入るが、 …

登り百日、下り十日

登り百日、下り十日 天井三日、底百日という。 登り百日とは、 上昇相場は建設であるから煉瓦の積み重ねのように日数はかかる。 下げは破壊だから一瞬である。

人気につけ、人気に逆らわず、人気の裏を行け、人気は相場の花

人気につけ 人気に逆らわず 人気の裏を行け 人気は相場の花 いわずも、人気とはつかみにくいものであるし、一瞬にして変色してしまう。 「相場は人気」と喝破することもできる。 人気につけとは若い相場の時、勢いに逆らわずである。 人気の裏を行けとは、万…

何かを期待した時と、期待が外れた時に相場は大きく動く

何かを期待した時と、 期待が外れた時に相場は大きく動く 「相場は需給に勝る材料なし」 というが、 「材料(ファンダメンタルズ)三分に、人気七分が相場」 とも言われる。 この場合、人気とは雷同するもので、 人々が何かを期待した時と期待がはずれた時こ…

ナンピン(難平)商いスカンピン

ナンピン(難平)商いスカンピン 「ナンピン絶対するべからず」 を信条にしている人もいる。 難平とは難を平らかにするという意味だが、 「買い下がり難平」 「売り上がり難平」 ともに大相場では悲劇的な幕になる。 逆境にある玉を、できるだけ相場に接近さ…

徳は孤ならず、必ず隣あり

徳は孤ならず、必ず隣あり 論語の有名な言葉です。 いま時、徳などと言っても損か得かの分別での行動が当たり前になっているが、 政治家の徳、 企業家の徳、 学校の先生の徳、 うちの親父さんの徳、 やはり終局は、そこに落ち着く。 相場社会に、徳など、 ど…

時の変を察せよ

時の変を察せよ 易経「賁の象」にある言葉で、 この言葉の前に「天文を観て、以って・・・」とある。 要する洞察せよ。 今流に、人様や、世間様は、そのように言うが、 それは変ではないかということもできる。 バブル期に一坪の土地が一億円したといわれ、…

高いと買いたい、安いと売りたい、保ち合いとわからない

高いと買いたい、 安いと売りたい、 保ち合いとわからない。 まさにこれが相場である。 そして失敗するのも、この気持ちからであるし、 素直に、そのとおりやって大成功するときもある。 相場力が身につけば、市場人気について分析ができ、 自らの行動にも信…

相場にはマナーとタブーがある

相場にはマナーとタブーがある 相場のマナーを掟としてもよいし、 相場に対しての礼儀でもいい。 相場する人の人格。 あるいは相場金言のそれぞれ。 タブーも、 それだけは、やってはいけないという市場のルールもあれば、 経験によって自らが決めた事項など…

相場はやり方である

相場はやり方である 相場は儲かるものである。 それはやり方である。 そのやり方を身につけるため万人、 苦労している。 日経平均は続伸。 20日の米国市場は「プレジデンツ・デー」の祝日で休場となり、手掛かり材料に乏しいなかで日経平均は16円高からスタ…

相場師の五条件

相場師の五条件 ①とにかく健康であること ②決断力があること ③理論と感情が理解できること ④孤独を恐れないこと ⑤家族の理解があること 小反発。 19200円を下回って始まったが、25日線が支持線として機能している。 ただ、戻りも鈍く、5日線に上値を抑えられ…

相場金言

相場に卒業なし 相場に神仏なし 相場に待ったなし 相場は運・鈍・根 相場に採算なし 相場は相場に聞け 相場は日柄 相場は知ったらしまい いずれも相場の一面を表している。 相場という偉大なものを、ひと言では言い表せない。 続落。 5日線を割り込んで始ま…

成長すれば複雑になり、複雑になれば衰退する

成長すれば複雑になり、 複雑になれば衰退する 物事の道理である。 パーキンソンの法則。 組織でも、企業でも相場でも言える。 日経平均は大幅反発。注目されたイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言では、もう一段の利上げの必要があるとの見解が…

初心者に勘はない

初心者に勘はない なんと、むごいことを言うか。 相場金言は、「初心者に必要なし」などとも言われる。 確かに碁、将棋の格言でも、初心者には理解しにくい。 経験を積んで、なるほどと身につくもの。 相場も初心者は無我夢中で勘はない。 日経平均は続伸。 …

しまったは仕舞え

しまったは仕舞え 洋の東西を問わず相場金言集に、 この言葉が出ていないものはない。 しかし、 これができないから金言になるわけで、 どこの時点で、 しまったと思えばよいのか。 一割逆境時、 一回目の追い証、 局面によろう。 日経平均は大幅反発。 9日…

三軍の災いは狐疑より生ず

三軍の災いは狐疑より生ず 徳川家康が言ったといわれるが、 決断できず迷っているうちに戦機も、勝機も遠のく。 2017年2月8日、 反発。 5日線を挟んでの攻防が続いた。 一目均衡表では雲上限を割り込み、転換線、基準線が抵抗となるなか、戻り待ちの売り圧力…

三山、三川、三空、三兵、三法

三山、三川、三空、三兵、三法 本間宗久酒田秘線の基本。 日足線が高値で三尊型・ダブルトップ、 安値でダブルボトム、 足取りのギャップ、 日足(高値・安値での)三本、 そして、 売り・買い・休むの三法。 日経平均は3日ぶり反発。31日の欧米株安の流れに…

三位の伝守るべし

三位の伝守るべし 三位の伝といえば本間宗久伝である。 二ツ仕舞、三ツ充分、四ツ転ず。 相手側の追い証の数と解釈しても良いが、宗久は天井の位取り、 十干(暦)のめぐり、日柄を言う。 前日の米国市場では、NYダウは32ドル高と2日連続で最高値を更新。 ト…

三猿主義

三猿主義 見ざる、聞かざる、言わざる。 相場を見ない。 罫線を見ない。 新聞を見ない。 人の話を聞かない。 自分も相場を語らない。 まるで剣の達人・塚原ト伝である。 しかし、そうはいかない。 股間を押さえて木彫りの四匹の猿もある。 せざる。 そこまで…

指し値取り消すべからず

指し値取り消すべからず 指し値で注文を出すのは、それ相応の考えがあったはずだが、 相場の動きを見て取り消すことは、 特に利の乗った玉の利食い指し値の取り消しは感心しない。 不利な玉の手仕舞い損切りでもそれは言える。 日経平均は3日ぶり大幅反発。2…

五尺の堀は七尺飛べ

五尺の堀は七尺飛べ 相場の世界で、 心のゆとり、 資力のゆとりは、 極めて重要である。 前日の米国市場では、NYダウは27ドル安と反落。 トランプ新大統領の経済政策への警戒感から売りが優勢だった。 東京市場では売り優勢の展開で、日経平均株価は前場にプ…

罫線は相場の鏡

罫線は相場の鏡 素直に、このように思っている人に救いがある。 明鏡止水。 邪念がなく、 静かに澄んだ心で線を見れば、 線は語りかけてくる。 1月23日後場の日経平均株価は前週末比246円88銭安の1万8891円03銭と4営業日ぶりに大幅反落。 1…

罫線は保ち合いでだます

罫線は保ち合いでだます 罫線は、だまさないが、 罫線を見る側の心が欲目で見るから、 罫線にだまされた結果になりやすい。 日経平均は3日ぶり反発。 17日の米国市場では、トランプ次期大統領のドル高けん制発言やメイ英首相の欧州連合(EU)離脱に関する演…

木は天まで伸びず

木は天まで伸びず 上がる相場を売って曲がっている時に、 よくこのようなことを言うが、 確かに天井打たない相場はないけれど、 このようなことを口にしたりする時は、 まだまだ相場は高くなるもである。 【1月17日の東京株式市場】▽東証1部 日経平均株…

閑散に売りなし

閑散に売りなし 相場が閑な時に、弱気になって売ってみたくなることがある。 それはよくないということ。 それなら「活況に売りあり」と言えるかということ、そんな言葉はない。 日経平均は反落。 13日の米国市場では、大手行の決算が好感される一方、軟調な…

買い気をはさんで売る事、心得違い

買い気をはさんで売る事、心得違い この相場は買わなければいけないが、 目先的にちょっと押すかもしれないから、 その下げを取ってから買っていこうという考えはいけない。

歓楽極まって哀情多し

歓楽極まって哀情多し 漢の武帝の「秋風辞」 歓楽が極度に達したとき、 人はなにか一種の哀愁に襲われる。 相場でも、大勝利したあと、 ふと淋しさが襲う。

買いにくい相場は高い(売りにくい相場は安い)

買いにくい相場は高い (売りにくい相場は安い) 材料や、市場のムードが、いかにも買いにくい時がある。 相場の値位置と日柄にもよるが、むしろ高くなる可能性が強い。 反対に、売りにくい相場(なんとも強く見える)は意外に下げる。

思いつき商い、後悔のもと

思いつき商い、後悔のもと ちよっとした思いつきで仕掛けることがある。 競馬で、走り込んで買った馬券は当たらないという。 早耳の材料なのか、思いつきなのか。 相場でもお酒を飲んだ時に出した注文は決して儲からないという。

大きく考えて、小さく動け

大きく考えて、小さく動け 相場の仕方である。 相場のスケールの読みがどんなに大きくても、 初めは小さく仕掛けていくべきだ。