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運勢達観

運勢達観

 

自分の意思では、どうしょうもない現象を運勢という。

 

『論語』「五十にして天命を知る」というにはこの運命である。

 

『易経』は運命経達観の書で、『繋辞伝(けいじでん)』に

《楽天知命》という言葉が出てくる。

 

ものごとは流動し、非運もあれば、幸運もある。

 

泰平も戦乱も、繁栄も衰落も、人間社会に避けられない流動で、相場の損得にしてもそれは同じである。

 

このことをしっかりわきまえておれば、焦ったり、怒ったり、絶望したりしない。

またの機会に力をためていくことになる。