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追い証は一度いれると際限がない

追い証は一度いれると際限がない

 

「追い証は一度いれると際限がない」というのは、建て玉して追加の証拠金を必要とすることは見込み違いであるから、『しまったは仕舞え』で損切りするのが一番であるが、損の確定が嫌で、つい追い証を入れて悪い玉を維持する。

 

この場合、「不利運」であるから、悪い建て玉に未練を持つと、さらに相場は悪いほうに向かって進む。

 

「市場に生き残らんと欲すれば、一に損切り、二に損切り」

である。

 

追い証は入れるほど相場様は「持って来い、持って来い」と際限なく要求してくるものだ。

 

二度、三度と入れると、もう資金が底をつくまで悪い玉が切れなくなる。

 

 

(注釈)追い証

証拠金による取引で相場の変動によって証拠金(担保)が不足したときに追加して入れること。

追い証を入れずに建て玉を損切りして損を確定することもできる。

 

(注釈)建て玉

建て玉(たてぎょく)とは、先物取引やオプション取引で取引が成立し、未決済になっているもののこと。

売り玉、買い玉とも言う。