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勝負に勝因はない、敗因はある

勝負に勝因はない、敗因はある

 

将棋の米長邦雄さんが、羽生義治七冠王(当時)との対談で、

「将棋に勝因はない。あるのはすべて敗因です」

と言っていたのが印象に残った。

 

必ず負けた方に原因がある。

 

人生でもそうじゃないかと思う。

 

日本陸軍の戦史について考えると、都合の悪いことや思い出すと不快になることは、

あえて避けて通ってきた。

 

アメリカは敗因について、とことん研究し次の戦いに準備した。

 

相場で敗けた原因を振り返って反省する人は少ない。

 

破れた相場の敗因を、

ノートに記入して、

三年、五年、十年と続けていれば、

自分自身の相場に対する死角が判然と浮かび出てくる。