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時間の量的・質的無駄使い

時間の量的・質的無駄使い

 

人生において多忙という時間、あるいは、忙しい、忙しいと多忙がる時間は、

あとから考えてみると時間の量的無駄使いであったことがわかる。

 

それは無駄なエネルギーの消耗である。

 

しかも量的面が行き着くと、質的面の無駄使いに変わってくる。

 

時間の浪費、酷使について考えるようになると、

「相場は時間なり」

の意味が薄ぼんやりとわかってくる。

 

さらにそれをつきつめて考えていくと、ハッとわかる。

 

時間と相場について悟る。

 

老子のいう無為自然は質的時間の概念である。

 

若い時の相場の苦労は時間の量的浪費といえよう。

 

それが質的濃密度に変質すれば、

相場に取り組む時間の濃淡を鮮やかに会得することができる。