読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スポンサーリンク

相場師の座禅は欲

相場師の座禅は欲

 

相場師は迷いを吹っ切るために座禅をするが、なんの効果もないものと知るべきか。

 

「相場に悟りなし」である。

 

相場界は百八煩悩の修羅場である。

 

勝った、負けたの戦いである。

 

しかしそれは、次元というそれぞれの層の中でのもがきであり、悶えである。

 

その境から抜け出れば、あるいは相場がわかるかもしれないと思う。

 

確かにわかる時もあれば、すぐわからなくなったりする。

 

なぜだろう。

 

欲が絡むからである。

 

欲が浅いうちは、それほど相場に相場に深入りしないから身が軽い。

 

身が軽いから出処進退も機敏に反応できる。

 

お寺に籠って座禅を組んだり、寒中滝に打たれても、その場だけの精進にすぎない。