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相場は気の世界

相場は人間心理

相場は気の世界

 

人間、その日によって、気が乗ったり、気が沈んだり、気の晴々する日もあれば、気が滅入ったりする日もある。

 

強気になったり、弱気になったり、市場の人気の吹く風は、さまざまな色彩である。

 

「相場は人気の花」

にも例えられる。

 

孫子兵法に

「三軍は気を奪うべし」

とある。

 

夏目漱石「道草」に、心は沈んでいた。

それと反対に彼の気は興奮していた。

気と心が違うことを記している。

 

心は本来、内に向かって閉ざされている。

 

逆に、気は外に向かって目に見えない触手になる。

 

相場師は市場に流れる気を重視する。

 

気合いであり殺気である。

 

孫子兵法に

「朝の気は鋭く、昼の気は惰、夜の気は帰なり」

とある。

 

相場の窮極は人の気の流れである。