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逃げる時は迷うな

逃げる時は迷うな

 

家康は「三軍の災い、狐疑より生ず」と言った。

 

兵法書の六韜(りくとう)、三略、尉繚子(うるりょうし)の精神は、

「戦い利あらざれば、逃げて逃げまくれ」である。

 

会社経営でも、相場でも、無理して無理したあげく、刀折れ矢尽きることが多い。

 

どうやっても見込みがない時は迷わず逃げてしまうことだ。

 

狐は疑り深い動物である。

狩人から追われると、あっちに逃げよう、こっちに逃げようと迷っているうちに捕らえられてしまう。

追われた時は一目散に逃げれば逃げられたのに・・・。

 

中国の蒋介石国民党総裁は、日中戦争で首都南京から重慶に逃げのびた。

内戦で共産軍に追われると、大陸を放棄して台湾の台北に移った。

 

相場で戦い不利な場合、

「一に損切り、二に損切り、三に損切り」

が市場に生き残れる唯一の手段といわれるゆえんです。